地域密着の外壁塗装会社として沖縄にて営業しています
FLOW
沖縄にて外壁塗装で関わったお客様との出会いを大切にしています
住まいの外壁塗装工事が終わり引き渡しが完了したらそこでお客様との関係を終わらせるのではなく、施工後も長いお付き合いができるように定期的にお住まいや建物の点検にお伺いしております。また沖縄県内の各地でお客様と直接お会いした際には、お声がけするように心がけております。
地元のお客様に支えられ創業以来ここまで営業してくることができました。これからも地域密着の外壁塗装会社として沖縄県内にお住まいの方々にご信頼いただけるよう、丁寧な接客と工事を行ってまいります。
一級技能士による外壁塗装の診断とお見積もりを沖縄にて実施
お客様より塗装工事のご依頼をいただきましたら、一級技能士がお客様宅まで直接お伺いしてお住まいの状況を詳しく診断いたします。例えばハリや軒裏にコンクリートのバクレツができ、そのままにしておくと重いコンクリートが落下してきて危険なだけでなく、どんどんと症状が広がっていってしまいます。打診検査によりコンクリートの浮きをチェックし、補修方法について提案を行っております。
また3mm以上のクラックが見つかった際のひび割れ検査なども行い、下地処理の際に行う補修の方法について見極めます。シーリング検査では外壁材のつなぎ目やサッシのすき間を埋めているシーリングの劣化具合を判断し、防水工事の提案を行っております。どの検査についてもプロの目でしっかりと判断を行い、適正な価格でのお見積もりをご提案いたします。
屋根や外壁塗装・防水工事などの施工を沖縄にて行います
最初に行ったお家の状態の診断結果により、適切な施工を行います。浮いたモルタルやコンクリートはハツってただ埋め戻すだけでなく、鉄部処理から仕上げまでを一貫したBR工法(キクスイ)によって補修いたします。ひび割れがたくさんある場合には、クラックのサイズによって様々な補修を行います。
3㎜以下の場合は微弾性フィラーのすり込み、3~6㎜以下の場合はボンドOGS工法での処理、6㎜以上ではVカットシール工法での補修を行います。既存のシーリングが劣化している・サッシの間にすき間ができているといった場合にはシーリングの打ち直しも行います。これらの下地処理をしっかりと行った上で塗装の工程に入ってまいりますので、美観目的としての塗り替え以外にも、雨漏り対策としても効果を発揮いたします。
住まいの外壁塗装後も安心のアフターフォローを沖縄にて提供
地域密着の塗装施工店として地元のお客様より施工箇所のトラブルについてご連絡をいただきましたら素早く対応しております。また施工後は引き渡して終わり、ではなく充実した安心のアフターサービスで長い間お付き合いしていきます。年2回の定期点検を行っているだけでなく、自社5~10年保証と塗料メーカーの3~10年保証によるW保証で更に安心です。
万が一このWの保証期間内に施工箇所へ何らかの不具合・トラブルが生じましたら、早急に対処しますので気兼ねなくご連絡ください。塗料メーカーによる施工の保証書は施工後のお取り寄せになりますので、発想までに少しお時間をいただいております。お待たせしてしまい申し訳ありませんが、到着後しばらくお待ちいただいております。お客様の家を長く・きれいに保つためサポートいたします。