明尚ペイント

お住まいにできたひび割れなどの補修工事を外壁塗装の前に沖縄県内にて行います

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沖縄市宮里1-18-5
[営業時間] 7:00 〜 21:00 / [定休日] なし

沖縄の外壁塗装・明尚ペイントの評判

外壁塗装以外にも沖縄県内にて左官工事を実施しています

沖縄の外壁塗装・明尚ペイントの評判

沖縄市内に構える塗装工事の事務所より提供しているサービスは屋根や外壁塗装といったものだけでなく、ひび割れやコーキングといったお住まい・建物の各種劣化などを補修する工事や、壁塗りを行う左官工事、コンクリートバクレツ補修工事などがございます。
古くなった建物の外装の補修などでお困りのことがございましたらなんでもご相談ください。経験と実績、そして知識の豊富な一級技能士がお客様のご指定された沖縄県内各地の場所まで直接お伺いし、外壁塗装工事以外にも様々な施工プランを提案します。


住まいの外装に関する改修工事もお任せいただけます

お住まいの外装にひび割れが生じている・シーリングに劣化が生じているなどの問題が発生しましたら、補修工事をいたします。外壁塗装や屋根塗装などを行う前にこれらの症状が見つかった場合は下地処理の段階でしっかりと対応いたしますので、ご安心ください。沖縄県の建築物によく見られるモルタル・コンクリート外壁のお住まいはヒビ割れ(クラック)を起こしやすく、大きなものからよくよく目を凝らさなければわからないような小さなものまで外壁のあらゆる箇所に生じます。
このクラックは外気温とモルタル自身の温度差による伸縮や、目の前の道路を車両が通行する際の振動・日々気が付かないレベルで発生している地震の影響などによって発生しています。放っておくとひび割れがどんどん大きくなり、そのすき間から雨水などが入り込んで建物の内部構造自体が腐食を起こしてしまいます。見つけましたら早めの補修工事のご依頼をおすすめします。

外壁や屋根の塗装工事以外にも左官工事を行うことができます

お住まいの外壁をキレイにするためには外壁塗装という手段を取るのが一般的ですが、その他にも「左官工事」という方法で塗り替えを行うこともできます。この左官工事とは土やモルタル・プラスタ・漆喰などの壁材を使用し、主にコテで壁塗りを行う工事のことを指します。塗装会社は沖縄県内にも多数ございますが、熟練の技術を必要とするこの左官工事につきましては、なかなか提供している会社も少ないのではないでしょうか。
塗装工事と同様に下地処理・下塗りなどの行程を行ったあと、希望される壁材を上塗りしていくことで外壁をキレイにいたします。塗装工事と違い工程ごとに2〜3日ほどの乾燥期間が設けられているため、施工に少々お時間をいただいておりますが用いられる壁材では自然由来の素材も選択でき、ナチュラルな仕上がりになることはもちろん環境に優しく省エネにもなると人気を集めております。

外壁などに生じたコンクリートバクレツ補修工事を行います

コンクリートのバクレツという言葉を聞いたことはございますでしょうか。これはコンクリート・モルタルなどにできたクラック(ひび割れ)などから内部に雨水が浸入し、躯体内の鉄筋に錆が生じてしまった結果鉄筋が膨張してコンクリートが押し出されてしまった状態のことを指します。このバクレツが重度になるとコンクリートが剥がれ落ちてきて鉄筋が露出した状態となり、欠落していく危険性も出てきます。
鉄筋コンクリート構造以外にも、ALCによるボルト穴からのバクレツ現象もみられます。バクレツの症状を見抜くため、沖縄にて打診による診断を行っております。バクレツが見られた場合、一般的には浮いたコンクリートをハツってただ埋め戻す工事がメジャーですが、外壁塗装を行う明尚ペイントでは鉄部の処理から仕上げまでを一貫したキクスイBR工法(鉄筋コンクリートの損傷を内部から効果的に補修・強化する修繕方法)にて修理いたします。

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